YBBL(2022春季)第116回大会 第4ブロック
5戦3勝2敗 ブロック予選第2代表トーメント 準決勝にて敗退
〇5月07日 YBBL(2022春季)第116回大会ブロック予選第2代表トーナメント準決戦
(洋光台南公園)(6~3学年)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
永田オックス | 5 | 2 | 3 | 1 | 3 | 14 | ||
レインボー |
0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
<投> リク 5回完投 奪三振2 与四死球3
<捕>ユウセイ
<安打>3(エイト・ヒトシ・ゲンタ)
<四死球>4
コメント
G.W.の終盤、ケガなどでベストの状態とは言いがたい中、YBBL第二代表の準決勝戦が行われました。初回に満塁本塁打、2回にも被安打で追加点を許し、序盤で7点の大差をつけられてしまいました。レインボーはその裏、連続四球でチャンスを作り、エイトのタイムリー安打や内野ゴロの間に2点を返し、追い上げムードを作りましたが、その後もズルズルと追加点を許して、5回、3対14で惜しくも敗退しました。
YBBL春季大会は終了しましたが、この1ヶ月でベンチから飛び出していく姿は一回り大きくなったと感じました。来週からは区大会もスタート。気持ちを切り替えて、一戦一戦頑張っていきましょう!
洋光台南公園での審判、グランド関係者の皆さま、永田オックスさん、ありがとうございました。
〇4月16日 YBBL(2022春季)第116回大会ブロック予選第2代表トーナメント準々決戦
(洋光台南公園)(6~3学年)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
山下ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
レインボー |
1 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 3 |
<投> リク 6回完投 奪三振2 与四死球0
<捕>ユウセイ
<安打>6(ユウセイ・リク・ユウタカ・ユウタオ・ミナト・エイト)
<四死球>3
コメント
冷たい雨あがりの朝、外野の芝が濡れた状態での試合となりました。相手は我がチーム同様、予選トーナメント準決勝で敗れ、第2代表を争うことになった山下ジャイアンツさん、初回、先頭打者にヒットを許すも、3盗を試みたランナーを補殺し3者で裏の攻撃へ。その裏、今大会のいい流れをうけて1点を先制すると、3回には、リク、ユウタカ、ユウタオの3連打で、貴重な2点を追加。一方守備では、エース・リクのバックを固める守備陣の好プレーもありましたが、無四球、被安打2での見事な完封勝利でした。ナイスピッチング!
山下ジャイアンツさん、ありがとうございました。
〇4月10日 YBBL(2022春季)第116回大会ブロック予選トーナメント3回戦
(洋光台南公園)(6~3学年)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
オール三ツ境 | 1 | 1 | 9 | 2 | 13 | |||
レインボー |
2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
<投> リク 2回0/3 奪三振1 与四死球1
ヒトシ 1回 与四死球1
ゲンタ 1回 与四死球3
<捕>ユウセイ
<安打>4(ヒトシ・ユウセイ・リク・エイト)
<四死球>0
コメント
昨日に続く連戦の中、最高気温25℃を超える暑い日の試合となりました。相手は我がチーム同様勝ち上がってきたチーム、初回1点を先制されるものの、その裏、昨日までの勢いを感じる見事な3連打から2点を取り、鮮やかな逆転。2回追いつかれるも逆転は許さず、同点で踏ん張る。攻守ともに安定し格上の相手に同点で迎えた3回の表、先頭打者にフォアボールを選ばれるとそこからの猛攻で一挙9点を取られ、後続の投手に反撃のチャンスを作ることが出来ず、ここまで・・・・
試合には敗れましたが、試合中、キャプテンを中心になんとか食い止めようと仲間同士で声を掛け合って、一つ一つアウトを取っていく姿勢にまだまだ伸びしろを感じました。自分たちの足りないところがよく見えた試合となりました。ここまで勝ったから見えてくる地平があるというもの!引き続き頑張ろう。明日に向かって打て!
オール三ツ境さん、ありがとうございました。
〇4月09日 YBBL(2022春季)第116回大会ブロック予選トーナメント2回戦
(洋光台南公園)(6~3学年)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
杉の子クラブ | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 | ||
レインボー |
3 | 4 | 0 | 0 | 1x | 8x |
<投> リク5回完投 奪三振2 与四死球2
<捕>ユウセイ
<安打>3(リク・ユウセイ・ユウタオ)
<四死球>9
コメント
初回、テンポ良く相手打線を打ち取ると、四球やフィルダースチョイス、ユウタオの内野安打で効率よく3点を先制。2回に1点返されるも、その裏、三者連続四球で満塁の場面でユウセイの走者一掃のツーベース、チームの勢いを感じさせるリクの連続安打で4点を追加。その後、3点を取られるものの、5回の裏、四球で出塁した先頭打者ユウタオが、相手のミスの間に生還で点を取られた後の貴重な追加点。攻めの途中でしたが、ここで大会規定の時間経過で試合終了。8対4で勝利!
先発リクは8安打打たれるものの、与四球が1つと制球が安定。風の強い中、守備陣はノーエラーで相手打線を4点に抑えることができ、YBBL予選準決勝(3回戦)進出を決めました。公式戦2連勝とチームのムードも盛り上がってきました!
杉の子クラブさん、ありがとうございました。
〇4月02日 YBBL(2022春季)第116回大会ブロック予選トーナメント1回戦
(洋光台南公園)(6~3学年)
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
笹下トッパーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 6 |
レインボー |
3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2x | 7x |
<投> リク7回完投 与四死球2
<捕>ユウセイ
<安打>5(リク3・ユウセイ・ユウタオ)
<四死球>9
コメント
初回、先頭打者に本塁打を許すも、すぐさま裏に満塁からの走者一掃のユウタオの3塁打で見事に逆転。2回にユウセイの盗塁補殺もあり、5回表までお互い無得点が続く中、5回にユウセイ、リクの連続安打から貴重な追加点。試合の流れをつかんだと思われた6回、1アウトから出たバッターから被安打を含め、4失点で逆転。しかしながら、その裏、先頭打者から三者連続四死球での満塁から1点を取り同点に追いつき、延長タイブレーク*へ。
最後は、リクの見事な左中間へのサヨナラ打で、逆転勝利!
投打にわたるリクの活躍を中心に、チーム全体として、よく声を掛け合い、試合に集中が出来ていました。また、試合に勝つことの大変さと喜びを多いに感じた試合だったと思います。
笹下トッパーズさん、ありがとうございました。
*今年度よりインニング規定回数が6回となり、タイブレークは、1死1,3塁から開始。